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株式会社プランテックス

PRポイント

プランテックスは、高度なものづくり技術を結集し、人工光型植物工場による新しい食料供給システムを実現していきます。
当社は世界初となる密閉方式の栽培装置と植物成長制御ソフトウェアを独自開発しました。
これらの導入により、効率性、安定性、多品種への対応力に優れた食料生産、更には特定の有用成分を豊富に含む高付加価値植物の栽培などの先端的な研究開発が可能になります。
当社の持続可能な食料供給システムを通じて、世界の食と農に新しい常識が生まれることを願っています。

事業内容

❶ PLANTORY（植物工場）の企画・建設指導・立上指導技術
❷ PLANTORY運営技術：PLANTORY立上・運営
❸ ハードウェア技術：Culture Machineの設計・製造
❹ ソフトウェア技術：成長制御・環境管理システム
❺ 栽培技術：目的に合わせた植物の成長の最適な環境条件の探査、およびその量産

クローズド・タイプの栽培装置：Culture Machine
・棚ごとに機密・断熱された世界初の「クローズド・タイプ」の栽培装置
・20種類（水温・湿度等）の環境条件を、精密かつ個別に制御できることを特徴とする。
・栽培装置毎に独立した環境条件設定が可能　→　多品種同時栽培の実現
・虫などの侵入・繁殖リスクを低減
・装置サイズやユニット数は、生産数量やレイアウトに合わせて容易にカスタマイズが可能
・周辺機器（昇降機・搬送コンベア等）との連動が可能
・独自の養液管理技術を搭載

成長制御・環境管理システム：SAIBAIX
・成長数式チェーンに基づいた植物成長制御ソフトウェアにより、環境条件を精緻にコントロール
・環境条件（温度やCO2濃度等）に加えて、成長速度（光合成速度や蒸散速度）をリアルタイムモニタリング
・環境条件や成長速度の異常を検知し、生育不良を未然に防止

PR資料

リアルテックファンド・第一生命保険(株)・ロート製薬(株)等から資金調達、開発加速・体制強化・海外進出に向けた準備等を実施

PDF 435KB

・2023年11月30日プレスリリース

都市環境型農場野菜の普及を見据えた『持続的な都市環境野菜サプライチェーン構築コンソーシアム』設立

PDF 1MB

・2023年6月1日プレスリリース

薬用植物の植物工場栽培に関する共同研究契約締結（医薬基盤・健康・栄養研究所、ロート製薬、プランテックス）

PDF 359KB

・2023年5月31日プレスリリース

U.S.M.Holdings社との協働による植物工場「THE TERRABASE」が始動しました。

PDF 987KB

・2022年6月17日プレスリリース

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