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業界トップ企業によるセミナーを連日開催!

■10月1日(木)12:30〜13:10
AI活用の鍵は、現場データの資産化にある。

【特別講演】(株)Arent 代表取締役社長 鴨林 広軌|(株)大林組 ビジネスイノベーション推進室 係長 山下 大夢|(株)オプライゾン 代表取締役 兼 CEO 佐藤 寛人

概要

生成AIの進化を背景に、建設業界でもAI活用への関心が高まっています。ただ、AIを使いこなすうえで土台になるのは、現場で日々生まれるデータそのものです。現場ごとにフォーマットや記録の仕方が異なり、ノウハウの多くが個人の経験にとどまったままでは、AIが学べるデータにはなりません。 本セッションでは「AI活用の鍵は、現場データの資産化にある」という視点から、現場のノウハウを言語化し、毎日使われるシステムに落とし込み、AIが読める形で蓄積していくまでの流れを、3社の実際の取り組みをもとにお話しします。 現場ノウハウを持つ大林組、DX戦略とプロダクト開発を担うArent、それを世の中へ広げるオプライゾン。立場の異なる3社が工程管理領域から始めたデータ資産化の現在地と、それを業界標準へ広げていく構想を、鼎談形式でお伝えします。

略歴

【鴨林 広軌】
京都大学理学部数学科を卒業後、株式会社MU投資顧問、グリー株式会社を経て、2015年に株式会社Arentへ参画。千代田化工建設株式会社との協業を通じて、熟練技術者の知見をソフトウェアに落とし込む開発に取り組み、建設業界のDXを牽引。2019年に代表取締役社長へ就任し、2023年3月には東京証券取引所グロース市場への上場を果たす。先端技術と経営の両軸で建設テック領域の事業成長を推進し、現在に至る。

【山下 大夢】
2009年、大林組入社。2010年から2021年まで大阪・東京の建築現場にて施工管理業務に従事し、現場監督として複数のプロジェクトを経験。2022年よりビジネスイノベーション推進室に異動し、新規事業探索・企画支援や新規事業のプロジェクトマネジメントを担当。現場で培った知見を活かし、オープンイノベーションを通じた新事業創出に取り組んでいる。

【佐藤 寛人】
株式会社大林組IT戦略企画室に勤務後、米国MBA留学を経て北米拠点に赴任。2017年、シリコンバレーの最新デジタル技術を建設業に取り込む拠点「Obayashi SVVL」を開設し、スマートビル・建設テック関連の事業開発を牽引。その実績が評価され、米国ベンチャーキャピタルより「Innovation Award 2023」を受賞。2023年、大林組と日立ソリューションズの共同出資により設立されたスマートビル・建設テックサービスを提供する株式会社オプライゾンの代表取締役兼CEOに就任し、現在に至る。