概要
生成AIの進化を背景に、建設業界でもAI活用への関心が高まっています。ただ、AIを使いこなすうえで土台になるのは、現場で日々生まれるデータそのものです。現場ごとにフォーマットや記録の仕方が異なり、ノウハウの多くが個人の経験にとどまったままでは、AIが学べるデータにはなりません。
本セッションでは「AI活用の鍵は、現場データの資産化にある」という視点から、現場のノウハウを言語化し、毎日使われるシステムに落とし込み、AIが読める形で蓄積していくまでの流れを、3社の実際の取り組みをもとにお話しします。
現場ノウハウを持つ大林組、DX戦略とプロダクト開発を担うArent、それを世の中へ広げるオプライゾン。立場の異なる3社が工程管理領域から始めたデータ資産化の現在地と、それを業界標準へ広げていく構想を、鼎談形式でお伝えします。