イベントトップに戻る

業界トップ企業によるセミナーを連日開催!

9月30日(水)15:30〜16:10
協業による業界横断のDX推進
事業創出 ~日立・積水ハウスの挑戦~

(一社)企業間情報連携推進コンソーシアム NEXCHAIN 理事長 市川 芳明|積水ハウス(株) 経営戦略本部 建築事業戦略部 賃貸DXチームリーダー 大木 聡|(株)日立製作所 AI&ソフトウェアサービスビジネスユニット マネージド&プラットフォームサービス事業部 デジタルアイデンティティ本部 主任技師 清藤 大介|(株)匠BusinessPlace 代表取締役会長 萩本 順三

概要

DXも新規事業も、もはや一社だけでは成功できない時代になっています。 本講演では、「企業間連携がなぜこれからの成長戦略に不可欠なのか」をテーマに、多くの企業がDXや新規事業の事業化に苦戦する要因を紐解きながら、企業間連携によって新たな価値や市場を創出した事例をご紹介します。 積水ハウスによる賃貸DXの実装事例や、NEXCHAINの共創活動をもとに、戦略立案で終わらせないための考え方、共創パートナーの見つけ方、事業化を成功へ導くポイントを解説します。 「企業間連携なくして成長なし」と言われる時代において、単独企業の限界を乗り越え、新たな事業機会を創出するための実践的なヒントをお届けします。

略歴

【市川 芳明】
信州大学社会基盤研究所特任教授、 一般社団法人サステナブルビジネス研究所代表理事、 東京大学工学部卒業後、日立製作所にて原子力保全技術、ロボティクス、AI分野の研究開発に従事。 環境経営、新規事業創出、国際標準化を推進し、本社地球環境戦略室主管技師長などを歴任。現在はサステナビリティ、人的資本経営、ビジネスエコシステムを研究。 IEC TC111前議長、ISO/TC268/SC1前議長、ISO TC260(人的資本経営専門委員会)国内委員長を務めるほか、サーキュラーエコノミー、ドローン、食品、防災ファイナンス分野のISO/IEC国際規格策定をリードしている。

【大木 聡】
積水ハウス株式会社 経営戦略本部 建築事業戦略部 賃貸DXチームリーダー。 1991年に積水ハウスへ入社し、電算部(現ITデザイン部)にて基幹システム・業務システムの保守開発、汎用機システムのオープン化を担当。 さらに、iPad・iPhone導入や情報セキュリティルール策定、ITインフラ管理責任者などを歴任。2019年よりDX推進チームリーダーとして全社DXを推進し、2020年に経営企画部新規事業戦略室へ異動。 2023年より現職にて、賃貸事業領域のDX戦略立案と推進を担っている。

【清藤 大介】
2013年にメガベンチャーへ入社し、ヘルスケア関連事業の立ち上げやM&Aに従事。 2016年に株式会社日立コンサルティングへ入社後は、デジタル技術を活用した新規事業企画のコンサルティングに従事。 企業・業界をまたいだデータ活用や企業間情報連携に関する新規事業立ち上げを複数経験。 2021年より株式会社日立製作所へ出向し、日立製作所、東武鉄道の協業サービスである生体認証サービス「SAKULaLa」の立ち上げ、ビジネス拡大を推進中。

【萩本 順三】
1993年頃からオブジェクト指向によるシステム開発経験を重ねつつ「オブジェクト指向開発方法論Drop」を策定。 2000年に株式会社豆蔵を共同創業し、取締役副社長を歴任。電子政府構想(e-Japan)にも参画し、要求開発方法論の初版策定や普及に携わる。 2008年に株式会社匠BusinessPlaceを設立。 価値から活動までをデザインする「匠Method」を開発し、企業のDXや新規事業創出、組織変革を支援。価値創造を起点としたビジネスデザインの普及に取り組んでいる。また、人材育成の一環として、慶應義塾大学大学院や早稲田大学、東京大学大学院にて講師を務める。