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e-dash株式会社

SDGs・ESG支援 EXPO (小間番号:S14-20)
カテゴリから選択 > SDGs・ESG支援 EXPO > 脱炭素経営ソリューション

PRポイント

三井物産発!CO排出量可視化・報告・削減サービスプラットフォーム「e-dash」をはじめ、サプライチェーンのESGデータ収集・分析・アクション実行支援サービス「e-dash Survey」やカーボンクレジットのマーケットプレイス「e-dash Carbon Offset」を提供しています。


「e-dash」では、クラウド上で手間なく正確にCO2排出量(Scope 1・2・3)の可視化が叶う他、専門家によるコンサルティング支援と併せて、排出量の開示や報告、削減まで一気通貫で支援します。


「e-dash Survey」では、データ収集を効率化するサーベイツールと専門家によるコンサルティング支援、データ収集業務のアウトソーシング(BPaaS)により、サプライヤーエンゲージメントの一連の取り組みをサポートします。


「e-dash Carbon Offset」では、信頼性の高いJ-クレジットや世界中のボランタリー・クレジットを、自社の状況やニーズに合わせて、少量からでも購入ができる国内初のサービスを提供しています。


ブースでは、各種クラウドサービスのデモ画面をご用意する他、企業や自治体の導入事例もご紹介します。ぜひお気軽にお立ち寄りください。


e-dash https://e-dash.io/

e-dash Survey https://e-dash.io/survey/

e-dash Carbon Offset https://carbon-offset.e-dash.io/

事業内容

⚫️CO排出量可視化・報告・削減サービスプラットフォーム「e-dash」


誰でも取り組めるCO排出量可視化
脱炭素の第一歩であるCO排出量の可視化については、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じたCO排出量(Scope 1・2)を自動で簡単に算出するなど、計算の手間を削減しながら正確なデータを蓄積できる仕組みを提供しています。

なお、Scope 3の算定支援や経産省向け省エネ法定期報告の作成機能も提供しています。


「可視化の先」も一気通貫で伴走

CO排出量の可視化に留まらず、その先のCO排出量の削減目標の設定や開示・報告、削減も一気通貫でサポートします。


目標設定や開示・報告支援としては、削減ロードマップの策定やSBT認定の取得、TCFDやCDPなど各種イニシアチブへの対応などを提供しています。


削減については、お客様のエネルギー使用量やCO排出量データ、目標をもとに、専門家が最適な削減施策を提案し、実行まで伴走することで、実際の脱炭素化まで支援しています。たとえば、空調やLEDなどの交換や省エネ診断による「省エネ」や、太陽光導入による「創エネ」、非化石証書などを活用した「クリーンエネルギーへの切り替え」、カーボンクレジットによる「オフセット」などの提案・実行支援を行っています。


⚫️サプライチェーンのESGデータ収集・分析・アクション実行支援サービス「e-dash Survey」


Scope 3の一次データ収集や人権侵害リスクの可視化など、サプライチェーンにおけるデータ収集からアクション実行までを支援しています。


データ収集を効率化するサーベイツールと、専門家によるコンサルティング支援、データ収集業務のアウトソーシング(BPaaS)により、企業のサプライヤーエンゲージメントを最大化します。


⚫️カーボンクレジットのマーケットプレイス「e-dash Carbon Offset」


信頼性の高いJ-クレジットや世界中のボランタリー・クレジットを、各社の状況やニーズに合わせて、いつでもオンラインで少量から購入ができる国内初のサービスを展開しています。


さらに、その他の環境価値である「非化石証書」や「グリーン電力証書」「海外の再エネ証書」も取り扱い、各社の排出量状況等を踏まえながら、複数の環境価値を組み合わせた最適な取り組みを提案しています。

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