Microsoft 365、Google Workspaceと連携
「働き方の多様化」・「コスト削減、運用負荷の軽減」・「BCP対策」などの理由から、 オンプレミスからクラウドへの移行が進んでいます。 場所を選ばずメールの送受信を行うことができるからこそ、セキュリティを担保する必要があります。
■Active! gate SS(脱PPAP、メール誤送信対策)
メール・添付ファイル経由の情報漏えい防止サービス PPAPを根本から解決するTLS確認機能がリリース開始!
〈メール・添付ファイル経由の情報漏えいを防止する7つのアプローチ〉
①送信メールの一時保留
②添付ファイルのWebダウンロード
③TLS確認機能(PPAP対策)
④フィルタリング
⑤添付ファイルの暗号化
⑥ヘッダー変換(BCC強制変換・CC/BCCの自動付与)
⑦上司承認
■Active! zone SS(標的型メール攻撃対策、Emotet対策、情報漏洩防止、リテラシー向上)
「クラウド型標的型メール攻撃対策サービス」です。Active! zone SS × サンドボックスで Emotet対策に最大限の効果を発揮します。
標的型メール攻撃の被害は留まるところを知りません。日々巧妙化するため、一般のユーザーが見破るのは困難を極めます。 「Active! zone SS」はメール無害化システムとユーザーに気付きを与える機能を搭載した標的型メール攻撃対策サービスです。
〈標的型メールに有効な6つの機能〉
①添付ファイル内のマクロ除去
②添付ファイルの画像化
③添付ファイルの分離/ダウンロード
④送信元の国名表示
⑤HTMLメールのテキスト化
⑥受診メールのduplicate
■dmt(標的型メール訓練サービス)
自社で運用可能なセルフ型の標的型攻撃メール訓練サービスです。 メール攻撃のリスクを数値化、社内リテラシーの向上を図ります! 訓練実 施者の視点で使いやすく設計され、欲しかった機能が多数搭載されています。 またローコストでクラウド型なのですぐに始めることができ「初めての標的型攻撃 メール訓練サービス」に最適です。