業務のリソースやアプリケーションの利用状況などを可視化するツールです。正確に、簡単に業務工数の把握ができ、DX化やペーパーレス化、業務改善のためのアクションプランを策定する際に利用できます。
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社内の人的・システムリソースを分析しDX化・正確な工数管理を実現!
Qaseeとは業務のリソースやアプリケーションの利用状況などを可視化するツールです。正確に、簡単に業務工数の把握ができ、DX化やペーパーレス化、業務改善のためのアクションプランを策定する際に利用できます。
【正確な工数の把握】
業務の稼働工数が正確に把握可能になることで、プロジェクト毎のコストや、作
業毎のコストがリアルタイムでわかります。
組織全体やチーム毎、あるいは個人毎の稼働が想定通りか否か、現状の状況だ
と、コストがいくらになりそうかといった想定値のシュミレーションを通じて、
計画の見直しをすすめることも可能です。
【アプリケーションの利用状況・定着度の確認】
組織で導入しているアプリケーションや購入したライセンスについて、何人が利用しており、何の目的で利用しているかを一目で確認できます。当初の導入目的で利用されているか、意図通り定着しているかを確認し、活用を促したり、不要なものは解約もしくは別のものに変更したり等の措置をとり、組織全体の業務の改善が可能です。
【社員の出社・リモートワーク状況を把握】
社員のワークスタイルについて客観的な分析が可能です。何割の社員がリモートワークをしているか、リモートワーク時と出社時の業務状況の変化は何なのか、について把握できます。リモートワークの効率を上げる・デジタル化を進めるために必要な改善点の検討に活用できます。
【週次・月次の社員のステータスチェック】
週次・月次単位で、社員や組織の働き方のステータスをスコア化します。社員の働き方が普段と異なる場合や、自社内の他の社員・Qaseeを導入している他の企業の社員の働き方と明らかに乖離している場合にはチェック項目として表示し、組織・社員の課題点およびその原因の追究が可能です。
【印刷業務の実態把握】
企業としてデジタル化・リモートワークを進めるためにはペーパーレス化が不可欠です。印刷の回数・枚数や、印刷を要する業務の内容を分析します。優先的にペーパーレス化するべき業務の絞り込みが可能です。
【電子帳簿保存法対応の推進】
電子帳簿保存法で対応できるにもかかわらず、紙で業務が進行されている部分についてリストで確認できます。電子帳簿保存法を推進できる業務や、アプリケーションの導入について解決する業務を割り出すことが可能です。
【ソフトウェア稼働レポートの確認】
社員がどのシステムにどの程度アクセスしているかを分析し、適正なライセンスの契約数や、システムのセキュリティリスク、意図しないシステムの使途を発見できます。
【他のQaseeユーザーの知見を流用できる】
他のQaseeユーザーがどのようにDX化やペーパーレス化を進めているかを見て、自社に流用することができます。プロセス・業務単位での確認が可能です。
【Qasee製品ページ】【Qaseeで解決できる課題】
業務のリソースやアプリケーションの利用状況などを可視化するツールです。正確に、簡単に業務工数の把握ができ、DX化やペーパーレス化、業務改善のためのアクションプランを策定する際に利用できます。
【ソフトウェア・アプリケーションのさらなる業務活用】
ソフトウェアやアプリケーションの利用状況について詳細に分析できます。活用していない社員はなぜ活用できていないのか、利用できていない機能を活用させる方法はないか、さまざまな視点から改善案を検討可能です。また、使用する必要のない社員を割り出し、ライセンス数の削減によるコスト減の効果にも期待できます。
【DX化の優先度策定】
業務を一度にDX化していくことは難しく、順次行っていく必要があります。Qaseeの分析により、人的リソースが多く割かれていたり、印刷が多くなっていたりする業務を割り出し、優先的にDX化を進行できます。
Qaseeで行う工数管理概要資料
PDF 3MB